【呪術廻戦】高羽史彦の術式はナナミン(七海健人)の十劃呪法か?その強さについても考察

呪術廻戦146話にてナナミン(七海健人)の術式が復活して高羽史彦というキャラに付与されることを示唆するキーワードがありました。

そこで今回は高羽史彦の術式はナナミンの術式なのか?、そしてナナミンの十劃呪法(とおかくじゅほう)の強さについて考察していこうと思います。

 

*この記事は呪術廻戦146話までのネタバレを含みます。

【呪術廻戦】高羽史彦の術式はナナミンの術式か?

呪術廻戦146話「死滅回遊について」で最後のシーンに登場した高羽史彦ですが、実はこの高羽史彦の術式がナナミンこと七海健人が使用していた術式;十劃呪法(とおかくじゅほう)である可能性が非常に高いことが判明しました。

そうなる理由として最後のシーンの高羽史彦の「本当は七三くらいが」という一言にあります。

売れない芸人としてやっていく中で、「売れ続ける奴には2種類おんねん。ずっとおもろい奴とずっと自分のことおもろいと勘違いできる奴や」と諭され、お前はどっちだと聞かれます。

この発言に対して高羽史彦は「五分だ五分だと言うけれど、本当は七三くらいが」と答えます。

「お前はどっちや?」という問いに対して「本当は七三くらいが」という答えは明らかにかみ合っていませんね。

そしてこの【七三】というのは対象を線分にして7;3の比率のところに弱点を作り出す十劃呪法のことを指していると思われます。

この術式の使い手であった七海健人は渋谷事変にて真人により殺害されてしまっているため、再び七海健人の術式が別の人に復活したと考えられます。

 

七海健人の十劃呪法

十劃呪法

集英社/週刊少年ジャンプ/芥見下々/呪術廻戦

どんな相手にも強制的に弱点を作り出すことができる。

対象の長さを線分した際に7;3の比率の点に攻撃を当てればクリティカルヒットとなる。

さらに対象の全長を線分するだけでなく、頭部や胴体など各パーツごとに対象を指定することができる。

*この対象は生きている者呪力を帯びていない物関係なしに使用することができる

 

メリット

相手が格上であってもそれなりにダメージを与えることができる

対象物が制限されていないため無生物にも使用することができ破壊できる

 

デメリット

7;3の比率の部分に当たらなければクリティカルヒットは起きない(術式発動なし)

 

十劃呪法;瓦落瓦落(がらがら)

集英社/週刊少年ジャンプ/芥見下々/呪術廻戦

十劃呪法により線分し破壊した対象物に拡張術式により呪力を篭める技

これはナナミンが時間による縛りが解除された状態で使用した技です。

作中では1回目の真人戦で真人を全身粉々にするために大きな壁を一撃で破壊してその破壊した瓦礫に呪力を帯びさせることで使用しました。

この攻撃により真人を倒せずとも動きを封じることに成功し脱出します。

使用方法によってはかなり広範囲に呪力を帯びた攻撃を行えるため非常に強力な技となっています。

 

実は十劃呪法はあまり強くない術式だった

どんな相手にも弱点を作り出せる十劃呪法は一見強い術式に思えますが、実はあまり強くない術式である可能性が非常に高いです。

それは、攻撃の当てにくさにあります。

十劃呪法は相手に強制的に弱点を作りますが、7:3の比率の部分に攻撃を当てなければクリティカルヒットになりません。

相手の動きが素早かったり、真人のように自分の形を変えられる相手にこの攻撃を当てるのはかなりの至難の技だと思います。

そのためこの術式はむしろ弱い術式だと考えられます。

十劃呪法はナナミンだからこそ使えた術式

十劃呪法は攻撃の当てにくさにより決して強い術式ではないということが考えられます。

ただ、この使い手だったナナミンは1級術師になり特級相手にも引けをとらないほどの強さを誇っていました。

その理由として

七海健人の強靭な肉体と7;3の比率の部分に攻撃を決めれる精確さが兼ね備わっていたためです。

七海健人はフィジカル的にも上位の強さを誇り、陀艮の領域展開中の攻撃【死累累湧軍(しるるゆうぐん)】にも1分ほど耐え抜くほどのフィジカルの持ち主です。

そのパワーと七海健人の性格による精密さが重なり強い術式だったといえると思います。

そのため今回の高羽史彦がこの十劃呪法の使い手であったとしても、あまり強みはないことが考えられます。

まとめ

・七海健人の術式は復活し高羽史彦に付与された

・十劃呪法は七海健人だからこそ使えた術式

コメント

タイトルとURLをコピーしました